うちの愛犬はブラッシングも爪切りもお利口に出来るのに、お風呂場でシャンプーをしようとすると「サーッ」って逃げちゃうんですよ~。って話している飼い主さんの声を時々聞きます。
・・・そうかと思えば、気持ちよさそ~にお風呂に入っているわんちゃんの姿もSNSなどでよく見かけます。
シャンプーが好きなわんちゃんと苦手なわんちゃんはどこが違うのでしょうか?
ここではお家シャンプーが少しでも好きになるような情報を発信していきますので、ご参考になれば嬉しいです。
また、うちの子にはこうしてるよ~!とかオススメの方法や工夫していることなどがあったら是非是非教えていただきたいです。
わんちゃんがシャンプーを嫌いになる理由
わんちゃんが快適にシャンプーが出来るようになるためにどうすればよいか?
こんな悩みを解決します!

身体を清潔に保つためには、わんちゃんのシャンプーは必要不可欠ですね。だけど、愛犬がシャンプー嫌いでシャンプーを始める前に逃げられてしまったり、シャンプーをしている最中に嫌がられたりすると、月1回シャンプーするだけでも大変です。
そうなると自宅シャンプーが難しいと感じる飼い主さんもいるでしょう。
なぜわんちゃんはシャンプーが嫌なのか。わんちゃんがシャンプーを嫌がる理由を受け入れながら嫌がらないシャンプーのやり方を説明します。
わんちゃんのシャンプーで苦労している飼い主さんに解決の意図が見つかりますように。
なぜ犬のシャンプーが必要なのか?
人のように毎日シャンプーをする必要はないのですが、健康なわんちゃんであれば、月に1~2回程度が必要だとされています。
そもそもわんちゃんにとって、なぜシャンプーが必要なのかを考えてみましょう!

愛犬のシャンプーが必要なわけ
お散歩などで外に出ると汚れやほこりが付く。
ワンちゃん自身の臭いがでてくる。
清潔にしておかないと、ヒフ病などの原因になる可能性がある。
理由は様々ですが、どんなワンちゃんでも定期的なシャンプーは必要不可欠なんです。
人間より地面に近い場所を歩いているわんちゃんなので、より多くのほこりや汚れが付いたりします。また季節によっては花粉なども身体に付着します。
アレルギー体質のわんちゃんなどは、お散歩で身体についたほこりなどが原因で皮膚に炎症を起こしたりする場合もあります。
毛に付着している汚れを拭き取るだけでは、皮膚に付着している汚れまでは取り切れません。だから月に1~2回程度のシャンプーが必要になります。
また、わんちゃんによっては肉球の間の皮膚の炎症などにつながることもあります。
うちの子も決して皮膚が強い方ではないため、肉球の間の皮膚炎には気を付けるようにしてますが、特に花粉のヒドイ時期などはお散歩から帰るとよく肉球をペロペロ舐めています。
よく見ると、肉球の間の皮膚が赤くなってることってありませんか?
皮膚炎などひどくなる前に、主治医に処方して頂いた塗り薬をぬります。常に早めの対応をするように心がけています。
このように皮膚のトラブルを起こしやすい敏感肌のわんちゃんは、定期的にシャンプーをした方が良い場合もありますね。
しかし…!
使うシャンプー剤やリンス剤にも注意が必要です。
それから、シーズーなど皮脂の分泌が非常に多い犬種は定期的なシャンプーが重要になることが多いです。
なので、ちょっと皮膚が弱い子はトリミングサロンや主治医に相談しながら、シャンプーの回数を考えたりのケアーが大切なんですね。
では愛犬にシャンプーが必要な次の2つの理由を詳しく解説しますね。

汚れやにおいを落とす
シャンプーはブラッシングでは落としきれない汚れや皮脂を落とす役割があります。
一見キレイに見えるわんちゃんでも、外に散歩に出れば目に見えない細かい汚れやほこりが付着しています。
かゆみや皮膚病の原因になりますので、汚れやほこりが蓄積しないようにしましょう。
また、皮脂はわんちゃんの皮膚を守るために必要な成分ですが、古くなった皮脂は酸化して臭いの原因となります、
犬の汚れや古くなった皮脂を落とすだけでも臭いの軽減につながりますよ。
犬の皮膚は薄くデリケート。皮膚と被毛の健康に心がけましょう!
わんちゃんの皮膚は人の皮膚より薄くてデリケートです。そのため人間より皮膚トラブルが起こりやすいといわれています。
皮膚と被毛を健康に保つためには、やはり定期的なシャンプーで余分な皮脂や汚れを取り除く必要があります。
また、シャンプーをした際に皮膚や被毛の状態を確認しながら、湿疹やノミ・ダニの付着などがないか、皮膚トラブルの原因となるものの早期発見がポイントです。
犬が自宅でのシャンプーを嫌がる理由はなに?
- 自分の体臭が消えてしまい不安になる
- 身体が濡れるのが不快
- 水の音が怖い
- 目や耳に水が入って不快
- シャワーの温度が高すぎる
など複数の原因が考えられます。
わんちゃんがお風呂を嫌がる理由はさまざまです。シャンプーのときに何か怖い思いをしたという経験から、お風呂を嫌がるようになる事が多いようです。
ここでは、犬がお風呂を嫌がる代表的な理由を紹介します。愛犬がお風呂嫌いな理由を知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。
犬がお風呂を嫌がる代表的な6つの理由
水に濡れるのが怖い
犬は犬かきをして泳ぐことができるので一般的に水が好きなイメージがあります。しかし実はすべての犬が「水が好き」というわけではないんです。
犬種や性格も関係しますし、体が濡れることを嫌がる子もいます。また、同じ水でもプールは好きだけどお風呂は嫌い、逆にお風呂は好きだけどプールは嫌いなんて子もいます。
昔から水の中に入って人間の仕事の手伝いをしていたプードルやラブラドールレトリバーなどは、比較的水に濡れても平気です。
一方で、柴犬や四国犬などの日本犬は本能的に水に濡れることを嫌がるという特徴があります。犬種によっては本能でお風呂が苦手と感じる犬もいるようですね。
また初めてのシャンプーで耳や鼻に水が入って痛い思いをしたことがある場合は、多くの犬が水に濡れるのを嫌がるようになります。
そう考えると、初めてのシャンプーって大切なんですね。
シャワーなどの音が怖い
犬の聴力は人間の約4倍も優れているといわれています。
なので人間にとっては気にしないような音でも、犬には大きな音に聞こえるので驚いてしまうこともあります。
家で行うシャンプーは浴室で行うことが多いと思いますが、特にお風呂場は音が響きやすいので、シャワーの音だけでなく、桶に水をためる音や椅子を動かしたときなどのカタンという音に過敏に反応して怖がってしまうことが多いんです。
飼い主が怖い
愛犬がシャンプーを嫌がった時に、飼い主さんが無理やり押さえつけてしまうとシャンプー中の飼い主さんの事を怖いと犬が学習してしまいます。
愛犬のことを考えて行うシャンプーも裏目に出てしまう事もあり得るんです。
愛犬が嫌がると、嫌なことは早めに終わらせてあげようと必死な顔をしてシャンプーをしようとしていませんか?
愛犬はそいう言う飼い主さんの様子をしっかりと感じ取ってしまうんです。なので、シャンプーを嫌がるからと押さえつけて無理やり行うと、次回はもっと嫌がるようになって徐々に暴れる頻度が多くなる可能性もあります。
愛犬が嫌がる場合は、まずはトリミングサロンにお願いすることも考えましょう。
目や耳に水やシャンプーが入ったら
シャンプーをしたときに、目や耳に水やシャンプーが入ってしまい痛い思いをしたり、怖かったという思いが残っていることもあります。
ニオイが嫌な場合も
わんちゃんの嗅覚は五感の中で一番優れています。人間と比べると犬の嗅覚はなんと約3,000〜10,000倍優れていると言われています。
犬用のシャンプーやトリートメントでも、種類によっては原液に匂いが付いているものが販売されています。それらを使った場合匂いが強すぎるため嫌がる可能性があります。
シャンプーの後、
これはシャンプーの香りを消して安心できる慣れた臭いに戻りたい
犬は自分の体臭があることでとても安心するんです。だからシャンプーをすると自分のニオイがなくなるため、ストレスを感じるわんちゃんもいるんです。
だからといってシャンプーをしないわけにはいきません。出来るだけ無香料のものを選ぶのも一つの解決策かもしれませんよ!
触られたくない部分に触られる
わんちゃんの体の中で、特に汚れが目立つところは足先やおしり、口元付近です。
汚れをきれいにするために、足先やおしり、口元をしつこく触られた経験のある犬はシャンプー自体を嫌がるようになります。
足先など体の先端部分は、犬にとって触って欲しくないところが多いためなんです。
犬のお家シャンプーで気を付けたい6つのポイント
ここでは、わんちゃんのお家シャンプーの注意点を説明します。
シャンプーをする前準備はしっかりと!
【事前に用意するもの】
- タオル数枚
- ドライヤー
- シャンプー・リンス
- ブラシ
わんちゃんが不安にならないように声を掛けながらシャンプーをする
いきなりシャワーのお湯を顔からかけるとわんちゃんは驚いてしまって、シャワーが嫌いになってしいます。
まずシャワーのお湯を出したら手で温度を確認しましょう。そして、わんちゃんに声を掛けながらシャワーをかけていきます。わんちゃんへの声かけはわんちゃんにとってとても安心するので必ず声掛けをすることをおすすめします。
身体から優しくかけていきましょう。ポイントとしては、シャワーヘッドと犬の皮膚はしっかり密着させます。そうすることで、お湯を掛ける時のシャワー音がなくなるためシャワーへの恐怖心を軽くさせることが出来ます。
また、シャワー中わんちゃんが突然動いても目や耳などに水が入ってしまうのを防ぐことにも繋がります。
お湯の温度は35〜37度がおすすめ
シャワーの温度は35〜37度くらいが推奨されています。
人の感覚ですと「すこしぬるめのお湯」といった温度です。温度が熱かったり冷たかったりすると犬はシャワーを嫌ってしまいます。特に子犬や高齢犬の場合はシャワーの温度に気をつけましょう。
シャンプーの仕方
シャワーのお湯でしっかりと皮膚と毛が潤うようにしましょう。それが済んだらいよいよシャンプーに入ります。
皮膚病治療などを目的とする薬用シャンプーの場合は基本的に原液のまま使用しますが、薄めて使用するシャンプー剤の場合は桶を活用すると便利です。
お湯を溜めた桶にシャンプー剤を適量垂らして、スポンジなどで泡立てます。泡立てたシャンプーで洗うと汚れが落ちてきれいです。皮膚にも優しく接するのでわんちゃんにも負担にならないです。
脚の先や肉球、おしりなどワンちゃんの嫌がる部分はゴシゴシしないで上手に洗っていきましょう。
シャンプーのあとの泡を流す際に気を付けるべきポイント
しっかりと汚れが浮き出てきて、いよいよシャンプーも終盤です!
わんちゃんにシャンプー剤が身体に残ったままが続くと、皮膚病の要因になってしまいます。何のためにシャンプーをしたのかがわからなくなりますので、シャンプー剤が残らないようにしっかり最後までしっかりと洗い流しましょう。
顔周りを洗い流ている時に、顔にお湯がかかるのを嫌がる仕草を見せた場合はシャワーヘッドから蛇口に切り替えてお湯を少し出して手で掛けてあげたり、小さいタオルやスポンジにお湯を含ませて優しく拭くなどの工夫をして流してあげましょう。
シャンプーが残らないようにしっかりと洗い流すのがポイントです!人と同じですね。
シャンプーが終わったらあとは身体を乾かすだけ!でも注意することは?
シャンプーやリンスを流し終えたら次はドライヤーで乾かします。
毛が濡れた状態だと全部が乾ききるまで時間がかかってしまうので、ドライヤーをかける前にしっかりとタオルドライをするのがおすすめです。そうすればドライヤーをかけている時間が短くなります。
ドライヤーをする時に火傷をしないようにわんちゃんとドライヤーの距離を十分あけてください。また同じ部分に熱風を当て続けないように気をつけましょう。
ドライヤーの風が苦手なわんちゃんの場合は、顔の真正面から乾かしたり、口まわりの毛はコットンなどで十分に水分を吸い取るなどの工夫をしましょう。
犬がシャンプーを嫌がらないようにする方法
たとえシャンプーが苦手だとしても、体を清潔にしてかゆみや皮膚病を予防するためには、月に1~2回はお風呂に入れたいですよね。
愛犬が少しでも嫌がらずにシャンプーをしてくれるために、飼い主さんができるシャンプーの仕方を紹介しましょう。
足から順番に慣らしていく
水やお湯をかけられることが苦手でなわんちゃんは、いきなり体に水やお湯をかけられてしまうのと益々嫌になるかもしれないので、後ろの足、お尻を流してから、徐々に胸の近くを流していくとよいですよ。
体の端から徐々にかけてあげることで、心の準備ができるのです。少しでも怖いとか嫌だというストレスを和らげることができます。
水やお湯を桶に入れて準備をしておく
シャワーの音を怖がってしまうわんちゃんは、先に湯を桶などに入れるなどして、できるだけ音が鳴らないように心がけましょう。
目や耳に入らないように注意
水やお湯が目に入ると痛かったり、鼻に入ると息が出来なくなる子がいます。ですから、目や鼻に入らないよう十分気を付けて下さい。
また、シャワーの勢いが嫌いな子が多いようです。このような場合は手ですくって顔を洗ったり、勢いを弱くする等の方法でやってみましょう。
熱くないように温度を調整する
シャワーの温度はだいたい37〜38度くらいに設定しましょう。
人では少しぬるいと感じる温度がおすすめです。人がお風呂で使うくらいの40~42度のお湯をかけてしまうと、火傷をしたりびっくりしてしまうことがあります。
なのでシャワーの温度はしっかり確認をしましょう。
当たり前のことですが、シャワーの初めは冷たい水や熱湯が出ることもあります。ですから、わんちゃんにかける前に自分の手で冷た過ぎない・熱すぎないことを確かめてからかけてあげましょう。
力を入れすぎないで優しく洗う
ゴシゴシと力を入れてしまうと、わんちゃんは痛いと感じてしまいます。 また、爪を立ててしまうと皮膚の傷や赤みなどの原因になります。
力を入れすぎずに優しく洗うのがポイントです。
暴れたり鳴いたりしても、怒らないようにしてくださいね。わんちゃんの不安がますます大きくなっちゃいます。不安のある時は優しく褒めてあげましょう。「大丈夫、怖くないよ、いい子だね」って。
わんちゃんにも飼い主さんの気持ちが伝わって安心してシャンプーをしてもらえるようになりますから。
怒る、叩くなどはもってのほかです。シャンプーを怖がったり嫌いな子になってしまいます。
時間をかけ過ぎないで手際よく
シャンプーをするとき時間をかけすぎないように注意しましょう。
①洗う②拭く③ドライヤーという3つの工程がありますが、シャンプー全体の時間が長いとわんちゃんは疲労を感じたり、場合によっては過度のストレスを感じてしまいます。
一定年齢以上の犬のシャンプーを依頼されたトリマーさんの中にはストレスによるトラブルを避けるためお断りする方もいるようです。
そのような事をかんがえると、シャンプーに時間をかけ過ぎるのは避けたほうが良いということでしょう。早めにシャンプーを終えられるようにしてあげてください。
シャンプーをする時は愛犬の気持ちを第一に考えよう
わんちゃんはなぜ自分がシャンプーをされているかわかりません。なので、シャンプーをされることはかなりのストレスになってしまいます。
シャンプーを嫌いになる理由と嫌がらないやり方を理解して、わんちゃんがシャンプー嫌いにならないように、また常に愛犬の気持ちを考えてシャンプーをしてあげるとよいでしょう。
犬が自宅でのシャンプーを嫌がるわけ!まとめ
一般的にわんちゃんのシャンプーの目安は月に1、2回程度、
汚れやほこりを取り除くほかに、皮膚炎などの症状をふせぐためにもわんちゃんの身体を清潔に保つことが必要不可欠です。
しかしながら、わんちゃん身体は「なぜシャンプーが必要なのか」は理解できません。
身体が水に濡れることが苦手なわんちゃんもいます。敏感でシャワーの音に怯えるわんちゃんもいます。私たちにとって日常的な音も、わんちゃんにとっては恐怖を感じる恐ろしいものかもしれません。
また気を付けていてもシャンプーの時に目や耳に水が入ってしまい、わんちゃんにとって不快だった経験がある場合
犬は自分で身体を乾かすことが出来ない為、
タオルとドライヤーで急いで乾かしても、すぐに乾燥するわけではあ
犬はとても頭が良いので、過去のシャンプーで嫌だった記憶を今も覚えているかも知れません。
そしてシャワーの温度が高くて、
入浴やシャワーは人間と違い、
シャンプーの時間が取れない時の究極のお助けグッズ
わんちゃんのシャンプー嫌いがあまりにも強く、どうしても自宅でシャンプーが出来ない時や高齢のわんちゃんなので、手際よくシャンプーを終わらせたいなどの理由がある場合、多くの人はトリミングサロンでプロのトリマーさんにお願いをしますよね。
都合が合わずサロンの予約が取れないってこともありますよね。わんちゃんのためにも慣れた場所で慣れたトリマーさんに対応をしてもらいたいので、ちょくちょくトリミングサロンを変えることは避けたいです。
また自宅で犬をシャンプーするのは、準備も含め嫌がるワンちゃんをなだめながらの作業を時間をかけて行うことが
そこでチュッカドライスパを使用することにより、
チュッカドライスパなら、優しくブラッシングするだけで、
チュッカドライスパで、大変なシャンプーの時間から解放されて、
シャンプーを嫌がるワンちゃんに、
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